管理栄養士Kahoのゆるゆる日記

小規模保育園で働く、現役管理栄養士です👩🏻‍🍳 レシピやおいしかったもの、栄養学など食について色々と綴っています❣️

野菜嫌いは何故存在するのか?

こんにちは、Kahoです😊

 

今日はよく保護者の方から

子供が野菜をたべてくれません!

と相談をよく受けるので、子供の野菜嫌いについて色々書いていこうと思います。

 

そもそも…

なぜ、子供は野菜嫌いの子が多いのでしょうか??

 

0歳の離乳食では食べられていたものが、1歳になったら突然食べてくれなくなった😰

昨日と今日で食べてくれるものが違う😱

 

みたいなこと、あるあるなんじゃないでしょうか?

 

ではここで、そのメカニズムについてお話しします👇🏻

 

0歳の段階では、様々な神経系が未発達です。そのため、もちろん味覚や

満腹中枢など食べに関する機能もまだまだ未熟です。

 

ですが、成長とは凄いもので、

味覚の神経系が発達するのは、丁度イヤイヤ期などの1,2歳になる頃

と言われています。

 

そのため、赤ちゃんの頃感じていなかった、

お野菜の苦味やエグ味も、沢山感じていると考えられます。

 

なので、イヤイヤ期はしっかり成長している証、とも言えますね。

 

そして、動物や人間の本能には緑の食べ物を避けるという事があります。

これは、まだ未熟な果物や腐っているものを避ける習性があるように、緑は危険!みたいな防衛本能が備わっています。

 

このように理にかなっている部分もあるんですね。

 

では、上記を知った上で。

どうしたらお野菜は体にいいものなんだよ、美味しく料理すると食べられるんだよ〜と子供に分かってもらえるでしょうか??

 

①お野菜に触れる機会を増やす

ポイント①は、お野菜に触れてみる。

収穫体験をしてみたり、においをかいでみたり、3歳くらいなら下処理のお手伝いを一緒にしてみたりするのも良いですね♪

 

②絵本の力を借りる

絵本はもう子供の興味を惹くのにはピッタリですね!

オススメはこちら↓

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③調理方で食べやすくする

やっぱり③は、お料理の力を借りる!です。

切り方はなるべく繊維を断ち切るように切る!

そして

加熱(湯通し)

すると、野菜の苦味が消えて食べやすくなります。

 

おすすめレシピ👇🏻

◆豚肉のカラフル焼き kaho-recipe.hatenablog.jp

 

◆キャロットケーキkaho-recipe.hatenablog.jp

 

ポイント①〜③をご提案しましたが、

どれも共通して一番考えているのは

子供が食事を楽しい!と思ってもらえるか

を大切にしていることです☺️

 

 

興味を持って取り組んだり、

美味しい!が楽しい!につながっていくことは

とても素敵ですよね。

 

 

今回はこの辺で💫

Kahoでした!

   

 

#野菜嫌い#お野菜を食べてくれない#お野菜レシピ